2011年11月6日日曜日

フィンランド出張 23日目

Sobolev-Orlicz空間の話を聞く

関数空間の話としてとても面白い話なのだが、何を解明したいのかかはっきりしなかった

数学の講演では、なにをあきらかにしたいのかはっきりさせないとだと思う

だから、わからなかったら聞かなきゃいけないような気がする




ユハ先生とナゲス先生がガンガン議論している

全く入れる隙間がない

いや、どちらかというと、議論してるところを割り込むのは嫌い

話の邪魔はしたくないんすよ




この日の日記はとてもさもしかった

理由はわかっているのだか、たいしたことが書かれていない

たぶん、いろんな書類を作らなくてはいけなくて、にやーにゃーなってたのだろう

そんななかで、不思議が一文があった

車はどうなったのだろう?

何のことだろう??

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