スオメリンナ要塞に行く
ヘルシンキからフェリー
別記事にも書いたが、塩分少なめな海水が凍っているため
フェリーは砕氷しながら進む
要塞は世界遺産に指定されてる歴史あるもので
スウェーデンとロシアの文化か色濃く残っていたりします
現在でも機能するらしいですが、機能しないことが大切です
実際、フィン人はこの要塞をあまり使ってないです
占領してたスウェーデンやらロシアやらが使ってることが多かったわけです
そんななか、日本人と話す機会がありました
スオメリンナ要塞でお会いした女性は、一週間くらいかけて北欧を観光してるとのこと
その女性はその靴にビビり、2週間以上ヘルシンキにいることにさらに驚きの様子
そりゃそうだと思う
靴は穴だらけ、体感気温は氷点下20度
そんな装備で大丈夫か??
野外市場で色々買ってしまう
日本語でありがとーとかエゾシカ~とかトナカイー~とかいってくるんだもん
商売上手すぎだよ~~
屋内市場では、ケバブのパンを食べる
フィンランドの料理ではないがとてもうまかった
パンはレンジで温めるとめっちゃうまくなることがわかった
トーストじゃないよ
フィンランドはサウナの発祥地としても知られています
熱々に熱した石に水をかけて、部屋を暖める、石焼き式サウナ
水桶とひしゃくが用意されてて、余裕があれば、ひしゃくで石に水をかけてあつーくできる
めちゃくちゃ暑くなりました
おっそろしいことになりました(笑)
ちなみに、サウナは社交場です
会話してなんぼなところです
2011年9月25日日曜日
フィンランド出張 12日目
朝からトラムを乗り間違う
乗ったときに案内表示のトラム番号が違うことに気がついたが、もう遅かった。。。
こういうときに、切符が区間有効ではなくて時間有効なことは助かります
乗り間違っても追加でお金がかかることはない
日本の場合は難しいかもなぁ
幾何セミナーのタイトルは「フィールズ賞はなぜ物理にいったのか?」
フィールズ賞者の研究内容の解説とフィールズ賞のこれからについてのお話
フィールズ賞は、日本ではそれほど話題にのぼらないが、フィンランドの数学者は知ってて当然のことらしい
無知を恥じて、これからは気にすることにしよう
さて、その講演の途中、足をくんで、靴が膝の上にくるような感じで座ってたのだが
あとから来たふぁっとなかたが、折り畳み椅子を開けたときにうちの足をはさみこんでしまい
そのまま座ったものだから、足がはさみこまれてしまう
足を組むのはそんなに長い時間耐えられるわけもなく
足がしびれてもうしようもなくなり、靴を脱いだら靴がぶらんぶらん。。。
となりに座ってたマティアスは笑いをこらえるのに必死
講演どころじゃなかったというのが本音だったり
フィンランドの乳製品はどれもこれもうまい
アイスさいこー!!!
乗ったときに案内表示のトラム番号が違うことに気がついたが、もう遅かった。。。
こういうときに、切符が区間有効ではなくて時間有効なことは助かります
乗り間違っても追加でお金がかかることはない
日本の場合は難しいかもなぁ
幾何セミナーのタイトルは「フィールズ賞はなぜ物理にいったのか?」
フィールズ賞者の研究内容の解説とフィールズ賞のこれからについてのお話
フィールズ賞は、日本ではそれほど話題にのぼらないが、フィンランドの数学者は知ってて当然のことらしい
無知を恥じて、これからは気にすることにしよう
さて、その講演の途中、足をくんで、靴が膝の上にくるような感じで座ってたのだが
あとから来たふぁっとなかたが、折り畳み椅子を開けたときにうちの足をはさみこんでしまい
そのまま座ったものだから、足がはさみこまれてしまう
足を組むのはそんなに長い時間耐えられるわけもなく
足がしびれてもうしようもなくなり、靴を脱いだら靴がぶらんぶらん。。。
となりに座ってたマティアスは笑いをこらえるのに必死
講演どころじゃなかったというのが本音だったり
フィンランドの乳製品はどれもこれもうまい
アイスさいこー!!!
2011年9月20日火曜日
フィンランド出張 11日目
朝、ちょっと寝坊する
タデアスの講演を聞くために、ヘルシンキ大学に行く
ちなみに、寝泊まりしてたのはヘルシンキ大ゲストルーム
この日にわかったのだが、tram8でkumplaまで直通
こりゃ楽だわ
タデアスの講演はめっちゃ面白かった
内容はヤコビ行列式の可積分性について
ヤコビ行列式の構造をしっかり見ると、少し正則性が上がるというお話
内容も面白かったし、ジョークもおもしろかった
# ジョークがわかるほど英語がわかる訳じゃないけど(汗)
中国人っぽい留学生に会う
アジア人を見るとちょっとほっとしてしまう
ヘルシンキにきて、日が浅そうだった
仲良くなるチャンスだったな
も少しアクティブに動かないとなぁ
一人でtkkの食堂に行く
コツはつかんだ(笑)
バイキングっぽいのだけど、ちょっと違うのだよなぁ
ギリギリまで大学にいたら真っ暗
寒くて、暗くてびっくらこいた
やはり、日が落ちるのは早い
当たり前であるが、その当たり前にちょっと驚く
タデアスの講演を聞くために、ヘルシンキ大学に行く
ちなみに、寝泊まりしてたのはヘルシンキ大ゲストルーム
この日にわかったのだが、tram8でkumplaまで直通
こりゃ楽だわ
タデアスの講演はめっちゃ面白かった
内容はヤコビ行列式の可積分性について
ヤコビ行列式の構造をしっかり見ると、少し正則性が上がるというお話
内容も面白かったし、ジョークもおもしろかった
# ジョークがわかるほど英語がわかる訳じゃないけど(汗)
中国人っぽい留学生に会う
アジア人を見るとちょっとほっとしてしまう
ヘルシンキにきて、日が浅そうだった
仲良くなるチャンスだったな
も少しアクティブに動かないとなぁ
一人でtkkの食堂に行く
コツはつかんだ(笑)
バイキングっぽいのだけど、ちょっと違うのだよなぁ
ギリギリまで大学にいたら真っ暗
寒くて、暗くてびっくらこいた
やはり、日が落ちるのは早い
当たり前であるが、その当たり前にちょっと驚く
2011年9月19日月曜日
フィンランド出張 10日目
ヘルシンキではじめて太陽を見る
太陽がこれほど嬉しいものだとは、思いもしなかった
サマータイムが必要なことも納得できる
リンドビスト先生の講演を聞く
めちゃめちゃ面白い講演
そして、ちょっと毒舌
正確にいうと、とても自分に厳しい方
とても難しい問題を開拓しておられるダンディーな方
談話会はこういうものなのかと思ったりした
分野に関わらずにわかるように講演者が準備してるような感じ
自分の専門だったからわかりやすかったというのがないわけではないが
それを差し引いても面白い講演だった
帰りにムーミンショップにいく
色々目移りする
いいなぁーーー
そういえば、ノーパソの火壁を設定していなかった
海外でデータ持ってかれたらひとたまりもない
気をつけなきゃあかん
まぁ、大学のネットワークの中はセキュリティ設定がしっかりしてて怖いことはなかった
もっといえば、フィンランドは通信関係がとても強い国
なにしろノキアあるんだしね
太陽がこれほど嬉しいものだとは、思いもしなかった
サマータイムが必要なことも納得できる
リンドビスト先生の講演を聞く
めちゃめちゃ面白い講演
そして、ちょっと毒舌
正確にいうと、とても自分に厳しい方
とても難しい問題を開拓しておられるダンディーな方
談話会はこういうものなのかと思ったりした
分野に関わらずにわかるように講演者が準備してるような感じ
自分の専門だったからわかりやすかったというのがないわけではないが
それを差し引いても面白い講演だった
帰りにムーミンショップにいく
色々目移りする
いいなぁーーー
そういえば、ノーパソの火壁を設定していなかった
海外でデータ持ってかれたらひとたまりもない
気をつけなきゃあかん
まぁ、大学のネットワークの中はセキュリティ設定がしっかりしてて怖いことはなかった
もっといえば、フィンランドは通信関係がとても強い国
なにしろノキアあるんだしね
2011年9月18日日曜日
フィンランド出張 9日目
クウシと研究内容について議論する
クウシはこの問題の専門家
ちまちまっと問題を変形したらあら不思議
よく研究されてる問題になっちゃったよ。。。
こっちなら手がつけられそうだぞ?いやいやまてまて
この厄介なおまけをどう処理したらいいんだ?
これをやっつけるのはたいへんだぞ。。。
なにしろ、おまけなのかおまけでないのかはっきりしないのがうじうじしつっけるのだから
これはおまりよろしくはない
だがまぁ、同値な変形でなんいどがか悪なんてことは普通はないから
どっかで難しいところを処理しなきゃダメよねぇ
クウシに紹介してもらった本を知らず
こんな本もあるのかとビックリする
著者が分野違いじゃないのかとすら思う
もっとも、リンドビスト先生は「ダメ本」とばっさりであったが(-_-;)
いうことが強烈や
フィンランドといったらムーミンを忘れちゃいけない
そして、絵はがきというものは、もらえて嫌にも思うことはそうそうない
そんなわけで、ムーミンな絵はがきを買って買える
あとで気がつくのだが足りなかった。。。
帝王切開手術は手術道具かシーザーであることかららしい
ほぇほぇほぇーーー
クウシはこの問題の専門家
ちまちまっと問題を変形したらあら不思議
よく研究されてる問題になっちゃったよ。。。
こっちなら手がつけられそうだぞ?いやいやまてまて
この厄介なおまけをどう処理したらいいんだ?
これをやっつけるのはたいへんだぞ。。。
なにしろ、おまけなのかおまけでないのかはっきりしないのがうじうじしつっけるのだから
これはおまりよろしくはない
だがまぁ、同値な変形でなんいどがか悪なんてことは普通はないから
どっかで難しいところを処理しなきゃダメよねぇ
クウシに紹介してもらった本を知らず
こんな本もあるのかとビックリする
著者が分野違いじゃないのかとすら思う
もっとも、リンドビスト先生は「ダメ本」とばっさりであったが(-_-;)
いうことが強烈や
フィンランドといったらムーミンを忘れちゃいけない
そして、絵はがきというものは、もらえて嫌にも思うことはそうそうない
そんなわけで、ムーミンな絵はがきを買って買える
あとで気がつくのだが足りなかった。。。
帝王切開手術は手術道具かシーザーであることかららしい
ほぇほぇほぇーーー
2011年8月21日日曜日
フィンランド出張 8日目
Helsinki大学でのセミナーにいく。
ooperaだったかな。路面電車の駅でLizaと待ち合わせ
そこからバスにのって、大学の近くに行く
ところでこのバスは、最近経路が変わったらしく、大学の近くにバスが来てくれなくなったとのこと
バス停が変わってしまったわけだからしゃーない
セミナーはRiccatiの方程式についてだったのだけど
常微分方程式だと誤解してた
内容は、非線形偏微分Riccati方程式だったわけでとてもおもしろかった
Espooに戻って、論文のレポを送る
なんか、議論がむちゃくちゃで直しようの余地がなかった
アパートに戻って、洗濯をする
電気乾燥機はあまり乾きがよくない
2時間くらい回したのだが、生乾き
部屋に干した方がからっとさっぱり乾く
ハンガーを買うべきか悩む
ooperaだったかな。路面電車の駅でLizaと待ち合わせ
そこからバスにのって、大学の近くに行く
ところでこのバスは、最近経路が変わったらしく、大学の近くにバスが来てくれなくなったとのこと
バス停が変わってしまったわけだからしゃーない
セミナーはRiccatiの方程式についてだったのだけど
常微分方程式だと誤解してた
内容は、非線形偏微分Riccati方程式だったわけでとてもおもしろかった
Espooに戻って、論文のレポを送る
なんか、議論がむちゃくちゃで直しようの余地がなかった
アパートに戻って、洗濯をする
電気乾燥機はあまり乾きがよくない
2時間くらい回したのだが、生乾き
部屋に干した方がからっとさっぱり乾く
ハンガーを買うべきか悩む
2011年7月31日日曜日
フィンランド出張 7日目
日曜日は起きたら10時
あららと思う
なにより, 朝食が間にあわなかったことが残念
仕方なく, 部屋で朝食を取る
# たぶん, パンをかじったはず
シベリウスモニュメントを見にいく
アパートから近いところにあるということはわかっていたので歩く
そしたら...
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568063536265598674
予習不足だったので, これが何なのかがわからない
あとでわかったのだが, シベリウスというのは有名な作曲家(だったかな)
とにかく, クラシック音楽の有名人
この人の名前のついた音楽大学(シベリウス音楽大学)とかがあるくらい
んで, シベリウスさんがどんな人かというと
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568063542185174130
うん, これは夜に見ちゃいけない
ふつうに怖いです
シベリウス湾をてくてく歩く
すると, おしゃれなカフェをみつける
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568063540885748690
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568063545625842722
湾岸沿いのカフェ
後になって, 何度も行くのだが, この日はビビって, 眺めるだけ
カフェの人がつくったのだろうか, ソリみたいなものがある
真ん中が固定されていて, ぐるぐるまわるソリ
冬しかできないが, とても楽しそう
実際にどこかの子ども連れが遊んでて「アプアー」と叫んでた
直訳すると「たすけてー」なのだが, どちらかというと「キャー」に近い感じだろう
はじめて, フィンランド語が認識して聞き取れた瞬間だったりする
# あとは「ヨー」くらい. 「ヨー」=「そうそう, うん, yes」みたいな感じ
# ちょっと, 話がそれてしまうが, 書いちゃったのでのせとくと
# 「ヨー」の直訳だと「はい」となるが, 「yes」は「そうそう」とか「うん」くらいが正しい訳だと思う
# 日本語の「はい」はどちらかというと「confirm」とか「Affirmative」の方がニュアンス的に近そう
# 同様に, 「no」は「いやいや」とか「うーん, そうじゃなくって」くらいで
# 日本語の「いいえ」は「negative」とか「never」とかもっと強い否定のような気がします
# そういえば, フィンランド語の「no」はなんだっけかなぁ
そのあと, さらにてくてく歩いてトーロ湾の方にいく
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568063547985335154
ヘルシンキは寒い
湾すら凍るくらい寒い
けれども, よくよく考えてみると, 北海道で湾が凍るという話はあんまり聞いたことないなぁと思ってたし
北海道は流氷で盛り上がるのに, こちらは流氷じゃなくて, 凍結だよなと思ってて, 不思議に思っていたのだが
これにはちゃんとした訳があった
どうやら, このトーロ湾やシベリウス湾の周辺は塩分濃度があまり高くないらしく
氷点下よりちょっと寒いと凍ってしまうとのこと
海はもちろん塩分が含まれているのだが, 塩分濃度が高くなるといわゆる凝固点降下が起きて, 凍りにくくなる
だから, 北海道では, 流氷が話題になるわけで
フィンランドではそもそも湾が凍っちゃってるから, 氷は流れないというわけ
別のページに書いた「火事が起こると水がなくて大変」という理由もわかると思う
ヘルシンキの冬は当然寒い
氷点下5度とかそんな感じ
だが, みなさま, 悠々自適にお散歩している
これが「シースー」か?と思う
シースーって何かというと, こんな感じ
http://en.wikipedia.org/wiki/Sisu
日本では気がつかなかったのだが, 散歩は楽しい
車では見えていなかったものがたくさんあったのではないだろうか
日課とまではいかなくても, 週に一度はなんの気なしに歩くのもよいのではないだろうかと思う
帰りにフィンランド国立博物館を外から眺める
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568061894293757490
これはうちがかんなり驚いていたこと
フィンランドは新しい技術と古い文化がきちんと調和しているのである
たぶん, ヨーロッパ文化として, 歴史は尊重すべきという空気があるのだと思う
だから, 古き文化をきちんと保護しつつ, 新しい技術を取り入れるという感覚がある
これは, 一朝一夕では身につくものではないが, 日本も是非取り入れるべき空気だと思う
少なくとも, 自分に取り入れたい空気の一つである
古い技術や文化をきちんと保護しながら, 新しいことを育てる
古いことにとらわれすぎてもだめだし, 新しい方向ばかり見ててもだめ
こういう文化をきちんと見るべきだと実感する
フィンランドではスープがおいしいと聞いていたので, スープを作る
しかし, あんまり考えもせずに作ってしまう
結果, 出来上がったスープは1リットル
うちみたいなずぼら野郎は, こういう食べ物をとっておいて, ちまちま食べるなんてことはできない
冷静に考えてみよう
1リットルのスープは明らかに多すぎる
一回で飲める量ではない
それでも飲んでしまったが, 後悔したのはいうまでもない
あららと思う
なにより, 朝食が間にあわなかったことが残念
仕方なく, 部屋で朝食を取る
# たぶん, パンをかじったはず
シベリウスモニュメントを見にいく
アパートから近いところにあるということはわかっていたので歩く
そしたら...
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568063536265598674
予習不足だったので, これが何なのかがわからない
あとでわかったのだが, シベリウスというのは有名な作曲家(だったかな)
とにかく, クラシック音楽の有名人
この人の名前のついた音楽大学(シベリウス音楽大学)とかがあるくらい
んで, シベリウスさんがどんな人かというと
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568063542185174130
うん, これは夜に見ちゃいけない
ふつうに怖いです
シベリウス湾をてくてく歩く
すると, おしゃれなカフェをみつける
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568063540885748690
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568063545625842722
湾岸沿いのカフェ
後になって, 何度も行くのだが, この日はビビって, 眺めるだけ
カフェの人がつくったのだろうか, ソリみたいなものがある
真ん中が固定されていて, ぐるぐるまわるソリ
冬しかできないが, とても楽しそう
実際にどこかの子ども連れが遊んでて「アプアー」と叫んでた
直訳すると「たすけてー」なのだが, どちらかというと「キャー」に近い感じだろう
はじめて, フィンランド語が認識して聞き取れた瞬間だったりする
# あとは「ヨー」くらい. 「ヨー」=「そうそう, うん, yes」みたいな感じ
# ちょっと, 話がそれてしまうが, 書いちゃったのでのせとくと
# 「ヨー」の直訳だと「はい」となるが, 「yes」は「そうそう」とか「うん」くらいが正しい訳だと思う
# 日本語の「はい」はどちらかというと「confirm」とか「Affirmative」の方がニュアンス的に近そう
# 同様に, 「no」は「いやいや」とか「うーん, そうじゃなくって」くらいで
# 日本語の「いいえ」は「negative」とか「never」とかもっと強い否定のような気がします
# そういえば, フィンランド語の「no」はなんだっけかなぁ
そのあと, さらにてくてく歩いてトーロ湾の方にいく
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568063547985335154
ヘルシンキは寒い
湾すら凍るくらい寒い
けれども, よくよく考えてみると, 北海道で湾が凍るという話はあんまり聞いたことないなぁと思ってたし
北海道は流氷で盛り上がるのに, こちらは流氷じゃなくて, 凍結だよなと思ってて, 不思議に思っていたのだが
これにはちゃんとした訳があった
どうやら, このトーロ湾やシベリウス湾の周辺は塩分濃度があまり高くないらしく
氷点下よりちょっと寒いと凍ってしまうとのこと
海はもちろん塩分が含まれているのだが, 塩分濃度が高くなるといわゆる凝固点降下が起きて, 凍りにくくなる
だから, 北海道では, 流氷が話題になるわけで
フィンランドではそもそも湾が凍っちゃってるから, 氷は流れないというわけ
別のページに書いた「火事が起こると水がなくて大変」という理由もわかると思う
ヘルシンキの冬は当然寒い
氷点下5度とかそんな感じ
だが, みなさま, 悠々自適にお散歩している
これが「シースー」か?と思う
シースーって何かというと, こんな感じ
http://en.wikipedia.org/wiki/Sisu
日本では気がつかなかったのだが, 散歩は楽しい
車では見えていなかったものがたくさんあったのではないだろうか
日課とまではいかなくても, 週に一度はなんの気なしに歩くのもよいのではないだろうかと思う
帰りにフィンランド国立博物館を外から眺める
https://picasaweb.google.com/froschoux.sweetpotato/LetSGoToFinland#5568061894293757490
これはうちがかんなり驚いていたこと
フィンランドは新しい技術と古い文化がきちんと調和しているのである
たぶん, ヨーロッパ文化として, 歴史は尊重すべきという空気があるのだと思う
だから, 古き文化をきちんと保護しつつ, 新しい技術を取り入れるという感覚がある
これは, 一朝一夕では身につくものではないが, 日本も是非取り入れるべき空気だと思う
少なくとも, 自分に取り入れたい空気の一つである
古い技術や文化をきちんと保護しながら, 新しいことを育てる
古いことにとらわれすぎてもだめだし, 新しい方向ばかり見ててもだめ
こういう文化をきちんと見るべきだと実感する
フィンランドではスープがおいしいと聞いていたので, スープを作る
しかし, あんまり考えもせずに作ってしまう
結果, 出来上がったスープは1リットル
うちみたいなずぼら野郎は, こういう食べ物をとっておいて, ちまちま食べるなんてことはできない
冷静に考えてみよう
1リットルのスープは明らかに多すぎる
一回で飲める量ではない
それでも飲んでしまったが, 後悔したのはいうまでもない
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